先日、子供の頃からいろいろと可愛いがってもらった叔父が亡くなりました。
病院からの搬送の最中、たくさんの思い出が蘇り、悲しみや切なさ、そして不思議と少しあたたかい気持ちにも包まれました。
ふと我に返り、今まで御手伝いさせていただいた御遺族の方々もこのような気持ちになるんだろうなと。
ならば、その思い出を決して壊すような事があってはならない。
いつまでも美しい記憶のままで、そして最期の旅立ちは最高の思い出として残された御遺族の方々の心に残るように御手伝いさせていただこう。
亡き叔父に向かい、無言の誓いをたてました。